【皐月賞 2021 予想】最終追い切り評価&好調馬まとめ

皐月賞の追い切り予想ブログ。

2021年皐月賞の最終追い切り(タイム) 考察&予想記事です。

【調教タイム 前走比較】皐月賞の追い切り考察

私の追い切りの見方や、評価の決め方、参考にしているサイトについて

※タイムはJRA-VANとネットケイバの両方を参考にしているので、少し異なっている場合があります。順番は予想オッズ順です。

エフフォーリア

南W稍重 5F69.0-39.7-12.4 併せ遅れ 馬なり

個人的評価:B+(8.5点)

未勝利馬と併せて内から馬なりのまま遅れ気味の併入。

ただ終始馬なりで余裕はあり、軽い調整程度の内容。

1週前は南W5F65.8-12.7、併せ仕掛け先着。

体質が強化された影響か、これまで以上に1週前の負荷が高く、ここに向けてキッチリ仕上げてきた印象。

ただ、鹿戸調教師が「1週前は予定より早い時計」と言っていて、少しだけ予定外なのかな?という気もする。(※馬は元気いっぱいと言っているので問題ないと思うが)

1週前追い切りは正直、予定よりも速い時計になってしまって…。しかもゴール板を過ぎてからもスピードを緩めていなかったんだよね。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=186450

ダノンザキッド

CW稍重 6F85.939.2-11.9 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.5~9.0点)

CW単走で終いだけ伸ばす内容で、手前替えもスムーズで余裕のある走りに見える。

1週前はCW6F80.5-11.7。併せ仕掛け併入。

仕掛けた時に若干もたついたが、その後は特に問題なく、時計も悪くない。

弥生賞を使ったあとも順調に調整されており、本番では加速の遅さが気になるが、最終追い切りの手前替えと直線の走り良かったし、一度使ったことで多少は改善してくるのではないかな?という印象。

ディープモンスター

坂路稍重 54.6-39.3-12.5 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.5点)

坂路単走で軽い微調整程度の追い切り。

1週前はCW6F79.0-11.8。3頭併せ一杯遅れ。

自己ベストを更新していて、遅れはしたがかなり負荷のかかった調教をこなしている。

CW→坂路は前走と同じパターンで、直前が軽めなのも輸送も考慮すれば予定通りか。

ただ、池江調教師が「小回りは合ってないかも」と話しているのだけが気になるところ。

ヴィクティファルス

坂路稍重 53.5-38.7-12.9 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.0~8.5点)

坂路単走でラスト1Fの時計がかかってしまったが、全体的にはリズム良く走れている。

1週前はCW6F83.2-11.6。単走強め。

また輸送があって間隔は詰まっているが、中間も乗り込まれていて、この馬なりに順調。

ステラヴェローチェ

坂路稍重 54.5-39.9-12.5 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.5点)

坂路馬なりで軽く流す程度の調整。

1週前は坂路53.1-13.0。併せ強め先着。

3月上旬から坂路を中心にかなり乗り込まれていて、吉田隼人騎手も調教で乗っていて感触はつかめている印象。

ただ、マイラー体型で距離延長だけが気になるところ。

その他、調教で気になった馬

・ラーゴム8.5

CW6F85.6-12.0。単走馬なり。

しっかり折り合って終いまで伸ばせている。

1週前はCW併せでしっかり折り合って伸びている。

これまで以上に折り合い重視の調整で、その効果は調教では出ている印象。

あとは左回りのほうが良いタイプなので、そのへんも気になるところ。

・アドマイヤハダル8.5

坂路53.6-12.1。単走馬なりだが、終いまで力強い動き。

1週前はCWでルメール騎手が乗って、6F82.2-12.2。併せ仕掛け先着。

乗りやすそうな馬で折り合いがつけやすく、乗り替わりも特に問題なさそうな印象。

・レッドベルオーブ8.5

CW5F70.3-12.4。併せ馬なり先着。

1週前はCW6F83.3-11.6。

福永騎手が3週連続追い切りに乗っていて、最終追い切りは併せた時にキレのある動きが出来ている。

先行して折り合えれば距離もこなせそうな雰囲気。

【皐月賞2021】最終追い切り 注目馬&予想まとめ

A評価

  • なし

B+評価の中で気になる馬

  • ダノンザキッド
  • ラーゴム
  • アドマイヤハダル
  • レッドベルオーブ
  • エフフォーリア
  • ステラヴェローチェ

私の予想↓

  • ◎ダノンザキッド
  • ◯ラーゴム
  • ▲アドマイヤハダル
  • △レッドベルオーブ
  • △エフフォーリア
  • ☆ステラヴェローチェ

ダノンザキッドは弥生賞を使ったあとも順調に調整されており、最終追い切りの加速も良かったです。叩かれた上積みを感じますし、同じコース、同じ騎手で行ける点は強みかと思います。

ラーゴムは折り合い重視の調教をしていて、折り合い面でかなり良くなっている印象です。これが本番でも活かせれば、うまく立ち回れるんじゃないかな~と思います。

アドマイヤハダルは、1週前にルメール騎手が乗ってしっかり折り合っていい動きをしていましたし、最終追い切りの坂路の終いも楽に早い時計が出ていましたので、今の状態は良いんだと思います。

レッドベルオーブは久々ですが、最終追い切りを併せた時の反応が良かったので、うまく先行して立ち回れれば一発あってもおかしくない雰囲気は感じます。

他だとエフフォーリア、ステラヴェローチェあたりもしっかり乗り込まれていて、仕上がりは良いと思ったのでチェックしておきます。