【枠順確定後】NHKマイルC 追い切り最重視予想&私の購入馬券

3週連続的中を目指す。2019年 NHKマイルCの調教重視予想。枠順確定後の最終結論まとめ。外厩利用馬情報も。

現在、追い切り重視予想で、マイラーズカップ、天皇賞春と2週連続馬券的中しています。

NHKマイルCも、しっかり追い切りを見て予想を組み立てたいと思います。

ちなみに追い切り評価の基準・考え方は、以前にも何度も言っていますので、簡単に説明すると、「前走調教からの変化・成長度合い」を重視して評価しています。

2019NHKマイルC枠順確定&内外有利不利のデータ考察

2019NHKマイルCの枠順

NHKマイルCの枠順はこんな感じになっています。

東京の芝マイルはスタートしてからずっと直線なので、そこまで枠順に拘る必要はないと私は考えています。

実際の過去データでもそこまで枠による成績の開きはないですが、ただ、1枠だけは勝率だけが極端に低いデータがあるそうです。

1枠に限れば現行コースで開催されるようになった2003年以降でも「0-4-2-26」と優勝例がなく、勝率のみが振るわず、連対率や複勝率においては平均的な成績を記録している傾向については「フルゲートで行われる東京芝1600mの上級戦」自体の特徴でもある。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=154474

なので1枠のクリノガウディー、プールヴィルの単勝を買う人は少し注意したほうが良いかも?

また、枠順は馬場状態でだいぶ変わる部分でもあります。当日にならないとわからないですが…。

あとは人気馬3頭がすべて奇数枠(先入れ)に入ったのが少し気になるかなあ・・と言った感じです。

今回の外厩利用馬まとめ

  • マイネルフラップ 吉澤S-WEST
  • ケイデンスコール ノーザンFしがらき
  • ダノンチェイサー ノーザンFしがらき
  • グルーヴィット ノーザンFしがらき
  • ヴィッテルスバッハ ノーザンF天栄

今年のNHKマイルCの外厩利用馬は5頭です。

2019NHKマイルC 追い切り評価ランキング

動画でも解説しています。

前走より明らかに変化を感じられる、もしくは追い切りで状態の良さそうな馬ランキングです。

※最初にお伝えしますが、今回の追い切り評価はかなり固めです。純粋に状態のいい馬を挙げた結果ですが、人気馬ばかりになってしまいました。

1位 グランアレグリア

ルメール騎手

前回(ノーザンF天栄・桜花賞1着)

  • 1週前 南W良 69.5-53.5-39.7-13.0
  • 最終追い 南W良 69.1 53.8 39.7 12.8

今回(外厩利用なし)

  • 1週前 南W良 72.6-56.8-42.7-13.5
  • 最終追い 南W重 68.8-52.8-38.4-12.7

評価 A+

前回は外を回って突き放す追い切りだったが、今回は内から最後楽に抜け出す内容。

ルメール騎手が直線ギリギリまで抑えて、最後少しだけ仕掛けると瞬時に反応。

去年同じように1度使われて朝日杯を使ったときも、内で溜める最終追い切りをしていたが、それと比べても今回はしっかり折り合える調教が出来ており、順調に調整できている印象。

状態の良さは変わらず、気性面でも目に見えて成長が見られたので高評価。

2位 アドマイヤマーズ

デムーロ騎手

前回(ノーザンFしがらき・皐月賞4着)

  • 1週前 CW良 80.4-64.8-50.0-36.5-12.0
  • 最終追い 坂路重 53.4-38.9-25.8-12.9

今回(外厩利用なし)

  • 1週前 坂路良 52.0 38.4 25.2 12.5
  • 最終追い 坂路重 56.6-41.3-26.8-12.9

評価 A

ここ3戦は1週前CWで負荷かけて、最終追いで坂路という調整内容だったが、今回はどちらも坂路で追い切るという調整。

皐月賞の状態がかなりいいと感じただけに、それをキープ出来ているかがポイントになるが、1週前は坂路で自己ベストを出しており、状態の良さは問題なさそう。

中2週でしかも2連続関東輸送という、かなり厳し目のローテだが、しっかり中間も時計を出せているし、調整はうまくいったように見える。

状態は高いレベルで安定と言った感じ。

この馬は一度使われたほうが良いタイプだと私は思うので、今回はややきついローテではあるが、調整自体はうまくいったので、一度叩いた上積みも含めて評価したい。

前回が100%の出来だとすると、今回は少しだけ落ちるので、前回S評価→今回A評価にした。

3位 ダノンチェイサー

川田騎手

前回(ノーザンFしがらき・きさらぎ賞1着)

  • 1週前 CW良 82.0-67.0-52.5-38.5-11.9
  • 最終追い CW良 83.5-66.7-51.5-37.7-12.3

今回(ノーザンFしがらき)

  • 1週前 CW良 82.8-68.2-53.8-39.4-11.8
  • 最終追い CW重 53.3-38.6-11.5

評価 B+

動き自体はとても活気があっていい印象。

ただ、休み明けの割に中間の調整が少し軽めなのがちょっとだけ気になる。

今回は坂路調教が多め+重馬場で坂のある中京コースでの負け方を見ると、タフなコースは苦手なタイプなのかも知れない。

4位 イベリス

浜中騎手

前回(外厩利用なし・アーリントンC1着)

  • 1週前 CW良 81.2-65.3-50.7-37.5-11.8
  • 最終追い CW重 85.4-68.9-54.0-39.6-12.8

今回(外厩利用なし)

  • 1週前 CW良 81.3-66.2-51.2-37.8-11.6
  • 最終追い CW重 79.8-64.8-50.8-37.8-12.1

評価 B+

中2週で輸送があるにも関わらず、かなり攻めた追い切り内容。

前走までは坂路主体の調教内容だったが、CWで結果が出たので、今回もCWのみ。

CWを馬なりで一番外を回って楽に79秒台が出せるのは調子がいい証拠。

5位 ヴィッテルスバッハ

戸崎騎手

前回(ノーザンF天栄・NZT3着)

  • 1週前 南W良 66.7-52.0-38.8-12.6
  • 最終追い 南W良 67.0-52.1-37.9-12.9

今回(ノーザンF天栄)

  • 1週前 ノーザンF天栄仕上げ
  • 最終追い 南W重 67.3-52.3-38.7-12.7

評価 B+

これまでで一番ギリギリまでノーザン天栄の外厩を使っています。

入厩が4月24日で、厩舎での実質的な追い切りは2本のみ。

明らかな社台の外厩仕上げ。

最終追いは最後仕掛けられると素早く反応しており、状態面は問題なさそう。

完全社台の外厩仕上げをどう評価するかがポイントか。

6位 グルーヴィット

北村友一→レーン騎手(乗り替わり)

前回(外厩利用なし・ファルコンS2着)

  • 1週前 坂路稍重 51.2-37.0-24.0-12.1
  • 最終追い 坂路重 54.0-38.6-24.6-12.1

今回(ノーザンFしがらき利用)

  • 1週前 坂路良 54.3-39.2-25.2-12.2
  • 最終追い 坂路重 51.3-37.1-24.1-12.2

評価 B+

坂路主体の調整は変わらず。

今回は最終追いで負荷をかける内容。

動きはパワフルで前回に比べてまっすぐ走れているのは好感。

レーン騎手の馬の御し方がうまいってのもあるけど。

NHKマイルC 調教重視予想まとめ&私の購入馬券

というわけで、NHKマイルCの私の調教重視予想をまとめると以下になります。

◎7グランアレグリア

○17アドマイヤマーズ

△3ダノンチェイサー

△4イベリス

△15ヴィッテルスバッハ

△6グルーヴィット

個人的に今回のNHKマイルCは、グランアレグリアとアドマイヤマーズの力が抜けていると思います。

状態面でも特に問題はなく、普通に力を出し切ればこの2頭で決まるのではないかな?と。

馬券は7-17の馬連が本線。

あとは3連単フォーメーション

1着2着7、17→3着3,4,15、6

計8点。

こんな感じで買おうと思います。

固めで全く面白みがないですが、追い切りだけを見ると純粋にこんな感じの評価になりました。

それでは!