枠順確定【2019スプリンターズS 穴馬】追い切りタイム考察&最終予想

2019年スプリンターズSの追い切り重視4頭厳選最終予想まとめ。

↓2019年スプリンターズSの枠順です。

1-1 アレスバローズ(牡7、菱田裕二・角田晃一)
1-2 ダノンスマッシュ(牡4、川田将雅・安田隆行)
2-3 セイウンコウセイ(牡6、幸英明・上原博之)
2-4 リナーテ(牝5、三浦皇成・須貝尚介)
3-5 レッツゴードンキ(牝7、岩田康誠・梅田智之)
3-6 ノーワン(牝3、内田博幸・笹田和秀)
4-7 モズスーパーフレア(牝4、松若風馬・音無秀孝)
4-8 タワーオブロンドン(牡4、C.ルメール・藤沢和雄)
5-9 ディアンドル(牝3、藤岡佑介・奥村豊)
5-10 ラブカンプー(牝4、酒井学・森田直行)
6-11 マルターズアポジー(牡7、丸山元気・堀井雅広)
6-12 ダイメイプリンセス(牝6、秋山真一郎・森田直行)
7-13 ミスターメロディ(牡4、福永祐一・藤原英昭)
7-14 ハッピーアワー(牡3、横山典弘・武幸四郎)
8-15 イベリス(牝3、浜中俊・角田晃一)
8-16 ファンタジスト(牡3、武豊・梅田智之)

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=160829

枠順確定後のスプリンターズSの追切考察重視「最終予想」記事です。

実際私もこの予想の馬券を責任を持って買う予定です。(毎回結果はブログでUPしてます)

先週は本命のグレイルが来たのに外れて悔しいですが、切り替えて今週もしっかり時間をかけて追い切り考察&予想しました。

YouTubeでも毎週追いきり考察&予想動画をUPしています。

スプリンターズS 個人的追い切り考察&評価ランキング

私の追い切り評価の基準は、今回の調教と過去の調教を比較しての「変化・成長度合い」を重視しています。

もしくは前走が凄くいい状態であったならば、今回もそのいい状態をキープできているのか?という点でも見ています。

調教時計や動きはnetkeibaプレミアム会員が見れる動画やタイム(中間含む)を参考にしています。

他にもJRA-VANにも加入しており、そこの追い切り動画も見ています。

※追い切りタイムにある「位置」は1~9まであり、数字が大きいほどコース外を回ったということです。

1位 ディアンドル

  • 前走:栗坂 良 助手 – 56.9 39.4 24.9 12.3 馬也
  • 今回:栗坂 良 助手 – 52.4 36.9 23.6 11.7 馬也

評価:A

追い切り本数:6→4

9/5 ノーザンFしがらきから帰厩。

1週前、最終追い切りと坂路で11秒台のキレのある動き。

今までの坂路の追い切りは時計面で軽めだったが、今回は終い重点ながらも、しっかり時計(※坂路自己ベスト)を出して、これまでよりは負荷をかけてきた。

奥村調教師のコメントからも、休み明けを叩かれて、ここを目標にきっちりとピークに仕上げてきた印象がする。

 「しまい重点のメニュー。先週もしっかり反応できていましたが、今週もしっかりした脚取り。十分な態勢が整ったと思います」

https://hochi.news/articles/20190925-OHT1T50221.html

中山コースも得意で、あとは一線級の古馬相手にどこまでやれるか?だけ。

2位 モズスーパーフレア

  • 前走:栗坂 良 松若 – 51.9 37.4 24.5 12.4 馬也
  • 今回:栗坂 良 松若 – 52.1 37.6 23.9 11.7 強め

評価:A

追い切り本数:7→5

9/10 吉澤S-WESTから帰厩。

元々調教では走る馬だが、1週前、最終追いと坂路でいい動き。

高松宮記念のときの敗因で、音無調教師が「中2週のローテと、調教をやりすぎたのかも」と、コメントしており、今回はゆとりのあるローテで、直前の調整もそこまで早い時計をだしていない。

過去の失敗を活かしつつ、ここを目標にしっかり逆算して仕上げてきたような印象が強い。

松若は「動きは前走よりいい。体も引き締まって気持ちも乗ってきた。雰囲気もいい」

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/09/26/kiji/20190925s00004192440000c.html

元々中山実績があり、スプリント能力も高い馬だけに、あとは松若騎手がうまく乗れるかどうか。

3位 ファンタジスト

  • 前走:栗坂 良 助手 – 49.8 36.3 23.8 12.0 一杯
  • 今回:栗坂 良 助手 – 52.2 37.6 24.2 11.9 G強

評価:A

追い切り本数:2→3

在厩で調整。

最終追い切りは軽めだったが、最後だけちょっと仕掛けられるとしっかり加速してラストは11秒台と、オンオフの効いた調教。

中二週だが、1週前追い切りでは併せ一杯に追われて、50.1秒としっかり負荷。

間隔は狭いが、3歳馬だけに上積み大きく、前走からさらに良くなってきている印象。

梅田師は「真面目に走れば力は足りる。当日、真面目に走るかどうか。状態は前走よりさらにアップしている」。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/09/26/kiji/20190925s00004145435000c.html

大外枠がちょっと気になるが、斤量面や状態の良さでどこまでやれるか?という感じ。

4位 タワーオブロンドン

  • 前走:南W 良 助手 – 70.0 54.6 40.5 13.4 位置6 馬也
  • 今回:南W 良 北村宏 – 69.1 53.6 39.5 12.8 位置8 馬也

評価:B+

追い切り本数:1→5

前走は中1週+輸送だったので、軽い調整程度の追い切りだった。

今回も中2週と、きついローテなのが気になるが、追い切り自体は特に疲れを感じさせない軽快な動きで、前走と比較しても状態面で大きな変化はないように感じるし、北村宏司騎手も「いい状態」と言っているので、特に問題はなさそう。

前走が強い内容だっただけに、あの状態がキープできているなら、今回もチャンスは大きいと思う。

引き上げてきた鞍上は「単走でも集中して走っていたし、いい状態だと感じました。自分でやるべきことが分かっているようですね」と振り返り、中2週で臨む大一番を前に状態の良さを伝えた。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=160784

問題は初の中山コースと、レコードの反動だけだが、個人的にはダノンスマッシュよりも坂への適性は高いと思ったのと、こちらは地元競馬なので、その点でやや評価を上げた。

5位 ダノンスマッシュ

  • 前走:札芝 稍 川田 – 67.9 52.3 38.5 11.5 位置7 馬也
  • 今回:栗坂 良 川田 – 52.3 37.3 24.0 12.0 G強

評価:B+

追い切り本数:7→5

在厩で調整。

1週前、最終追い切りと坂路で52台の調整。

元々1週前に坂路で49秒台を出している馬だけに、今回の調整ではそこまで時計は出ていないが、動きは問題なく、輸送を考慮した上で、この馬なりに順調な仕上がりに見える。

川田は「札幌の時より、馬はだいぶしっかりしてきました。いい状態で本番に向かえると思います」と納得の表情を浮かべた。

https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/race/news/CK2019092602000178.html

不安点としては中山コースが初めてで、そもそも関東輸送経験も少なく、結果を出せていない点。ここをどこまで対応できるのか?というところ。

その他、気になる馬(短評)

・リナーテ…2週前に坂路で49秒台の好時計。京王杯SCと同じような調整過程で、状態はかなり良さそう。あとは三浦騎手が内枠の差しで上手く捌けるかどうか。

・セイウンコウセイ…2週続けて南Wでいい動きで負荷をかけられている。前で粘り込む展開なら一発も?

・イベリス…坂路で馬の後ろにつけて最後抜け出す内容。前走から同じような調教をしていて、気性面での成長も伺える。ただ、外枠はマイナス。

【購入馬券】2019スプリンターズS 追い切り重視予想まとめ

ディアンドル

モズスーパーフレア

▲ファンタジスト

△タワーオブロンドン

というわけで、追い切りで特によく見えたのはこの4頭でした。

馬券はいつもどおりこの4頭のワイドボックスで勝負します。

それでは!