【エルムS 2021 予想】最終追い切り評価&好調馬まとめ

アメリカンシード
エルムステークスの追い切り考察&予想。

2021年エルムSの最終追い切り(タイム) 考察&予想記事です。

この記事の結論
今回の調教で一番良く見えた馬は「ダンツキャッスル」でした。

【調教タイム 前走比較】エルムSの追い切り考察

私の追い切りの見方や、評価の決め方、参考にしているサイトについて

※タイムはJRA-VANとネットケイバの両方を参考にしているので、少し異なっている場合があります。順番は予想オッズ順です。

アメリカンシード

函館ダート良 5F68.839.0-11.8 単走 馬なり

※木曜追い

個人的評価:B+(8.5~9.0点)

道中はかかることなく、直線はスムーズに手前を変えてしっかり加速できている。

7月28日に函館入りして8月1日にWコース5F67.7-12.8。

7月21日には栗東坂路で52.6-12.4。この馬としては早めの時計で動けている。

函館の動きからも長距離輸送の影響もなく、力は出せそうな仕上がり。

ソリストサンダー

函館W良 5F68.339.0-12.4 併せ遅れ 強め

個人的評価:B+(8.0~8.5点)

2頭併せの外を回って直線追われるが内の馬にはわずかに遅れる内容。

遅れはしたが最後まで食らいつく走りは出来ており、この馬なりに動けている。

スワーヴアラミス

函館W良 5F66.938.9-13.0 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.0~8.5点)

直線の反応はそこまで良くはなく、ブリンカー効果はあまり感じない走り。

とはいえこの馬としては変わらず動けていて、使われつつも状態はキープできている印象。

ウェスタールンド

函館ダート良 6F81.638.8-12.0 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.0~8.5点)

単走で右手前のまま余裕を持った走り。

1週前は坂路53.6-12.1。単走一杯。

9歳馬だが特に衰えた感じもなく、一度使われてこの馬なりに良化している。

あとはしっかり絞れてくればという感じ。

タイムフライヤー

函館ダート良 5F69.938.5-11.7 単走 馬なり

個人的評価:B+(8.5点)

直線は手前替えもスムーズに加速できている。

1週前は函館ダート5F66.6-11.7。併せ馬なり先着。

最終追い切りでは1週前にモタれて手前を変えなかった部分が改善されており、走りの雰囲気はよく見える。

その他、調教で気になった馬

ダンツキャッスル9.0

函館W5F65.8-12.3。併せ強め先着。

3頭併せの内から追われてキッチリ先着。

ブリンカー効果で集中した走り。

手前替えもスムーズで仕掛けられてからもキビキビ動けており、いい状態に見える。

ロードゴラッソ8.0

札幌ダート6F84.9-12.1。併せ先着強め。

2頭併せの内から最後まで粘り強い走り。

時計的にもまずまず動けており、一度使った上積みは感じる。

レピアーウィット8.0

札幌ダート6F86.5-12.2。単走馬なり。

長めから直線はまずまずの伸び。

ただ、少し力みを感じる走り。

オメガレインボー8.0

函館W5F70.5-12.8。単走馬なり。

軽めの調整で時計的にも地味だが、気分良く走れていてこの馬なりに状態はキープしている印象。

ケイティブレイブ7.0

美浦坂路55.1-12.9。併せ先着馬なり。

中間は坂路中心の調整。

1週前に52.5-12.8の早い時計を出しているが、まだ様子見という感じが強い調整に見える。

【エルムS2021】最終追い切り 注目馬&予想まとめ

A評価

  • ダンツキャッスル

B+評価の中で気になる馬

  • アメリカンシード
  • タイムフライヤー
  • ソリストサンダー
  • ウェスタールンド

私の予想↓

◎ダンツキャッスル

◯アメリカンシード

▲タイムフライヤー

△ソリストサンダー

☆ウェスタールンド

ダンツキャッスルはブリンカー効果で集中した走りが出来ており、早い時計の中でも最後までいい動きが出来ていました。

アメリカンシードは中間の坂路でもいいタイムを出しており、長距離輸送後の函館でも素軽い動きを見せていたのでスムーズな展開なら十分力は出せそうな仕上がりに見えます。

タイムフライヤーは前走に比べて終いの動きがよく見えたので高めに評価しました。

あとはソリストサンダー、ウェスタールンドあたりも調教の雰囲気がよく見えたのでチェックしておきます。