【ウイポ9縛りプレイ日記9】史実競馬が終わり。一旦エンディングへ
ウイニングポスト9の超縛りプレイをやってます。
ルールは、最高難易度+零細血統縛りです。
零細血統とはマンノウォー系やトウルビヨン系の種牡馬のことで、この系統の種牡馬だけしか種付けしたり仔馬をセリで買うことは出来ませんってルールです。
細かいことは過去の日記を見て頂ければ詳しく書いています。
ということで、今回は2017年からスタートします。
ウイポ9縛りプレイ日記9(2017年~2019年)
トウカイテイオー×サンデーピクニックの馬が大物コメントで期待していたんですが、ノド鳴りでした。
しかし、1週放牧を連続でしまくって、なんとか10回目くらいでノド鳴りを改善しました。

2012~2017年までの年度代表馬はこんな感じ
ここまでの年度代表馬はこんな感じです。
2017年はレイデオロでした。

G3しか勝っていない馬が種牡馬入り
金杯しか勝っていない、サニングデール×母父アルカングの産駒が種牡馬入り。
零細血統ならでは。


2018年の大阪杯を制覇。久々のG1勝ち
ノド鳴り改善させた、トウカイテイオー×サンデーピクニックの馬がその後、順調に勝ち進んで大阪杯を制覇。
久々のG1勝ち。


牧場施設を順調に拡張
資金がある程度増えたので、7億円使って坂路コースをMAXに拡張。

借金返済は後少し。プレイ評価も確認
借金はいよいよ、残り2億円に。

28年目のプレイ評価はこんな感じ。
通算164勝。
G1は国内外含めて21勝でした。

絆コマンドはこんな感じ。

2018年で史実競馬は終わって、オリジナルの時代へ。
騎手にウイポお馴染みの嵐三太夫が登場。

2018年終了。エンディングへ。
そして2018年が終わり、ひとまず区切りのエンディングへ。
関屋未来さんの水着が可愛い。

というわけでエンドロールが流れてエンディングに。

勝ったG1や血統支配率など、ここまでのプレイ内容を確認

勝ったG1・重賞レースはこんな感じです。

今現在の持ち馬はこんな感じの血統。

繁殖牝馬はこんな感じ。

種牡馬はこんな感じ。

2019年時点での日本の血統支配率。
マッチェムとトウルビヨンを合わせて4.3%。
まだまだです。

世界の血統支配率を見ると、マッチェムとトウルビヨン系を合わせて3.7%です。
やはりリアルと同じで、サンデー、ミスプロ、ノーザンが強いです。

てなわけで、史実競馬は全部終わりました。
ここからは借金返済も終わり、あとは零細血統で強い馬を作って、サンデーやミスプロ、ノーザンの血統を塗り替えていくモードになります。
それでは!