【ウイポ9縛りプレイ日記2】さらばシャコーグレイド!

2019年5月3日

零細血統&最高難易度の縛りプレイ日記2日目。

ウイポ9縛りプレイ日記2日目です。

とりあえず今回は1992年元旦まで進めました。

改めて縛りプレイの内容を説明します。

1、最高難易度Ultimateでプレイ。

2、エクリプス系の種牡馬は全部原則禁止。ヘロド系とマッチェム系の種牡馬しか使わない。

3、女性騎手を最優先で乗せる。(まだ出会えてないけど)

※あと、牧場の場所はメジロ牧場がある「伊達地区」にしました。種牡馬と繁殖牝馬の質は最低レベルです。

こんな感じでウイニングポスト9の縛りプレイをやっております。

トウカイテイオーつえー!重賞初勝利!そんな感じで1991年が終了!

シャコーグレイドはプリンシパルSを勝ってダービーへ。

ライバル対決演出が出るも、ジャガーマックって誰やwイブキマイカグラどこいったw

ダービーのライバル演出。ジャガーマックって誰や?w

レースはトウカイテイオーがぶっちぎりで勝利。強すぎ。

レースはトウカイテイオーが強すぎて7馬身差の圧勝でした。我がシャコーグレイドは5着。

そんなこんなで絆システムを使って、坂井千明騎手と知り合うことに成功。

これで、最低レベルの騎手から逃れることに成功。

絆システムを使って坂井千明騎手と出会いました。これである程度まともな騎手に乗ってもらえる。

シャコーグレイドは、休み明けのセントライト記念を使い、1人気ではなかったが勝利することができた。

シャコーグレイドがセントライト記念を制覇。初重賞勝利ですが、縛りプレイ的にはこの馬は当てはまらないので、ちょっと微妙な気分。

初重賞制覇だけど、縛りプレイ的には該当しない馬なので、微妙な気分。

次に菊花賞へ行かずに、アルゼンチン共和国杯へ。結果は2着。

次走は菊花賞へ行かず、アルゼンチン共和国杯へ。結果は差しが届かず2着。

有馬に出れたら出ようと思っていたが、除外に。

まあ、縛りの該当馬じゃないから、このまま引退させることに。

縛りプレイ的に、もう走らせることは出来ないので、これで引退決定。さらばシャコーグレイド!

そして1991年は終わる。

1991年の最優秀ライバル対決はメジロマックイーンとメジロライアンでした。

1991年での世界の血統支配率はノーザンダンサーとナスルーラが主流になっています。

これをトウルビヨン系とマッチェム系で塗り替えたい。

1991年の世界の血統支配率はこんな感じ。まだこの時代はトウルビヨン系は栄えていますね。マッチェム系はもうヤバいです。

イベントで貰えた幼駒は縛りの該当馬じゃないので、売却。

イベントで貰えた幼駒もトウルビヨン系やマッチェム系じゃなかったので、売却しました。

そんな感じで1年目は740ポイントでフィニッシュ。

1年目のポイントは740でした。ろくに勝てなかったので、相当低いと思います。

こんな感じの1991年でした。

初期で貰えるシャコーグレイドもいなくなり、エルカーサリバーも縛りの該当馬ではないので、すぐ引退させる予定です。

今後は支出も増えるので、活躍馬がでないとやばい状況になりそうです。

早く、トウルビヨン系かマッチェム系の馬でレースに勝ちたい。

そんなわけで1992年に続きます。

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