【ウイポ9縛りプレイ日記2】さらばシャコーグレイド!

ウイポ9縛りプレイ日記2日目です。
とりあえず今回は1992年元旦まで進めました。
改めて縛りプレイの内容を説明します。
1、最高難易度Ultimateでプレイ。
2、エクリプス系の種牡馬は全部原則禁止。ヘロド系とマッチェム系の種牡馬しか使わない。
3、女性騎手を最優先で乗せる。(まだ出会えてないけど)
※あと、牧場の場所はメジロ牧場がある「伊達地区」にしました。種牡馬と繁殖牝馬の質は最低レベルです。
こんな感じでウイニングポスト9の縛りプレイをやっております。
トウカイテイオーつえー!重賞初勝利!そんな感じで1991年が終了!
シャコーグレイドはプリンシパルSを勝ってダービーへ。
ライバル対決演出が出るも、ジャガーマックって誰やwイブキマイカグラどこいったw

レースはトウカイテイオーがぶっちぎりで勝利。強すぎ。

そんなこんなで絆システムを使って、坂井千明騎手と知り合うことに成功。
これで、最低レベルの騎手から逃れることに成功。

シャコーグレイドは、休み明けのセントライト記念を使い、1人気ではなかったが勝利することができた。

初重賞制覇だけど、縛りプレイ的には該当しない馬なので、微妙な気分。
次に菊花賞へ行かずに、アルゼンチン共和国杯へ。結果は2着。

有馬に出れたら出ようと思っていたが、除外に。
まあ、縛りの該当馬じゃないから、このまま引退させることに。

そして1991年は終わる。

1991年での世界の血統支配率はノーザンダンサーとナスルーラが主流になっています。
これをトウルビヨン系とマッチェム系で塗り替えたい。

イベントで貰えた幼駒は縛りの該当馬じゃないので、売却。

そんな感じで1年目は740ポイントでフィニッシュ。

こんな感じの1991年でした。
初期で貰えるシャコーグレイドもいなくなり、エルカーサリバーも縛りの該当馬ではないので、すぐ引退させる予定です。
今後は支出も増えるので、活躍馬がでないとやばい状況になりそうです。
早く、トウルビヨン系かマッチェム系の馬でレースに勝ちたい。
そんなわけで1992年に続きます。