【ウイポ9縛りプレイ日記4】とりあえず1993年まではいい感じで進めた

一度失敗した、ウイポ9縛りプレイにリベンジ。

ということで、またウイニングポスト9の縛りプレイをやり直したわけですが、

あらためてルール説明すると、この3つの縛りルールでやってます。

ウイニングポスト9縛りプレイのルール3つ

難易度最高(Ultimate)

3代始祖の内の、バイアリーターク系とゴドルフィンアラビアン系の種牡馬以外は使用不可

女性騎手を優先して乗せる(※知り合ってない時はこれは除外)

基本的に、お守りを使って強い史実馬を持ち馬にすることが出来ません。

仔馬セリで評価が高い馬がいても、該当した種牡馬じゃないと買えません。

こんな感じで、超絶自由度のない縛りプレイをやっています。

1991年 お金がないので牧場施設は超最低限度に抑える。

とりあえず、施設は最低限パワーは鍛えたいので坂路コースだけ建設。5億は痛いがこれは仕方ない。

いい繁殖牝馬が欲しかったので、2億5000万かけてファンドリポポを落札

繁殖牝馬セリでファンドリポポを2億5000万で落札。正直これは失敗したかも。ちょっと高すぎる。

レオダーバンで菊花賞制覇

レオダーバンで勝利した菊花賞のゴール前。
レオダーバンで京都新聞杯と神戸新聞杯と菊花賞を勝てましたが、縛りプレイの該当馬ではないので、この年で引退。

最初に貰えるレオダーバンで菊花賞を勝てましたが、縛りプレイの該当馬ではないので、有馬3着後に引退させました。

サンエイサンキューでアルテミスS制覇

サンエイサンキューでアルテミスSも制覇。Ultimate難易度の割に出だし好調。

サンエイサンキューは2歳時にアルテミスSに勝てましたが、その後はさっぱりで、この馬も該当馬ではないので、3歳で引退。

1992年 最低限の疲労回復効果が欲しくてウォーキングマシン建設

やはり疲労回復効果はどうしても欲しいので、2億払ってウォーキングマシンも建設することに。

海外セリでそこそこ良い評価の安い牡馬を購入。

海外セリでそこそこ良い評価だったトウルビヨン系の安い馬も購入。

そして1993年へ

友好度はこんな感じ。

もう少し調教師と知り合っておきたいところ。

調教師の友好度はこんな感じ。とりあえず田中清隆調教師がメイン。森秀行調教師と出会ったのは大きい。

騎手は田面木騎手でどうにかなるでしょ。

騎手は絆システムで引けた田面木博公騎手が今はメイン。もう少しいい騎手がほしいが、とりあえず我慢。

こんな感じで、とりあえず1993年まで進めました。

今の所は、前回より慎重にやっているので、まだ破産の心配はないですが、

今後の生産馬の走り次第で、またやばい状況になりそうです。

とりあえず今考えている作戦としては、繁殖牝馬を集める→多く馬を生産する→才能ある馬だけ持ち馬にする→それ以外は売却してキャッシュを得る→じわじわお金を増やす。

この作戦でやってみようと思います。

うまくいくかどうかは謎ですが。

それではまた。