【ウイポ9縛りプレイ日記5】もはやただのマーケットブリーダーと化す

最高難易度+エクリプス系種牡馬(ノーザンやヘイルトゥリーズン、ミスプロ、ナスルーラ、ボールドルーラーなど)の種牡馬の種付け全部禁止という、超絶自由度のないウイニングポスト9の縛りプレイをやってます。

縛りプレイ日記5「ひたすら馬を生産して売りさばく日々…」

海外セリで安く買った馬は超絶駄馬だったので、即引退。

海外セリで2600万で買った馬を超絶駄馬でした。1勝もできず、引退。

サンアディユの母親「シェリーザ」を購入。

サンアディユの母親・シェリーザが安く売っていたので、購入。

素質のない馬はガンガン売っていく。

生産した馬は評価が低かったので、全部売却することに。

仔馬の素質判別について。5人の印で判断。

ちなみに私は仔馬を売るかどうかの判断は、右下の5人の印だけで判断しています。

特に、牧場長と河童木と美香に何も印が付いていなかったら、基本的に売り飛ばします。

Winning Post 9_20190403194924

素質のない馬はガンガン売って金にしていく。

その後も評価の低い馬を売りまくってとにかく金を集める作戦に。もはやレースで走らせる持ち馬ゼロ状態。

シェリーザの96とサンエイサンキューの96はそこそこ評価が高かったので、残すことに。

その後も生産した仔馬を売りまくる。2頭はそこそこ評価が高そうだったので、残す。

シェリーザの96とサンエイサンキューの96の評価詳細。河童木と牧場長の評価がついていたので、残しました。

できれば美香も付いてほしいのだが・・。

シェリーザの96。河童木◎なのでスピードに期待。牧場長の印は気性の評価。
サンエイサンキューの96。そこそこ評価が高いので走らせる。

次の年に生まれたシェリーザの97も能力高そうなので残す。

97年産の仔馬を売りまくる。シェリーザの97だけそこそこ評価が良かったので残す。

先程紹介したサンエイサンキュー96は、父名+母名で分かりやすくマークオブサンエイという馬名に。

同じくシェリーザ96も父名+母名でマークオブシェリーという馬名で入厩。

この96年産の2頭はそこそこ期待できそうだったので、手持ちにして走らせることに。

マンノウォー系の救世主 ウォーニングが登場!

この血統縛りプレイの救世主とも言える種牡馬ウォーニングが登場。

この馬はパワーが有ってスピードもあって能力が高く、今回の縛りプレイをする上で超重要な種牡馬なので、今後はメインで種付けします。

ついにウォーニングがキター。こいつはマジで有能なマンノウォー系の種牡馬なので、種付けしまくることに。

あらためて、マンノウォー系とトウルビヨン系のニックスを確認。

リファール牝馬と相性いいですね。

マンノウォー系のニックスメモ。サーゲイロードとファイントップとリファールが相性良。
パーソロン系のニックスメモ。マンノウォー系でも相性のいいリファール牝馬はかなり熱いですね。

ウォーニング産駒、カルストンライトオがセリにいたが、高すぎて買えず。

セリでマンノウォー系のカルストンライトオがいたが、4.5億もしたので、さすがに諦めることに。

98年の仔馬たちもセリで売る

98年産の仔馬も能力がないやつは全部売り飛ばしました。なんとか借金返済を当ててます。

ってな感じで、1998年の夏まで一気に進みました。

とりあえず、今は借金返済のために、ひたすらマーケットブリーダーに徹している感じで、ほとんどレースに出走させていませんでした。

ファンドリポポ産駒は何頭も結構高く売れたので、2億5000万で買った元は取れた感じです。

次回は、ようやくそこそこの素質のある生産馬たちで、レースに出走させようと思います。

それでは!

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