【ウイポ9縛りプレイ日記5】もはやただのマーケットブリーダーと化す
最高難易度+エクリプス系種牡馬(ノーザンやヘイルトゥリーズン、ミスプロ、ナスルーラ、ボールドルーラーなど)の種牡馬の種付け全部禁止という、超絶自由度のないウイニングポスト9の縛りプレイをやってます。
縛りプレイ日記5「ひたすら馬を生産して売りさばく日々…」
海外セリで安く買った馬は超絶駄馬だったので、即引退。

サンアディユの母親「シェリーザ」を購入。

素質のない馬はガンガン売っていく。

仔馬の素質判別について。5人の印で判断。
ちなみに私は仔馬を売るかどうかの判断は、右下の5人の印だけで判断しています。
特に、牧場長と河童木と美香に何も印が付いていなかったら、基本的に売り飛ばします。

素質のない馬はガンガン売って金にしていく。

シェリーザの96とサンエイサンキューの96はそこそこ評価が高かったので、残すことに。

シェリーザの96とサンエイサンキューの96の評価詳細。河童木と牧場長の評価がついていたので、残しました。
できれば美香も付いてほしいのだが・・。


次の年に生まれたシェリーザの97も能力高そうなので残す。

先程紹介したサンエイサンキュー96は、父名+母名で分かりやすくマークオブサンエイという馬名に。
同じくシェリーザ96も父名+母名でマークオブシェリーという馬名で入厩。

マンノウォー系の救世主 ウォーニングが登場!
この血統縛りプレイの救世主とも言える種牡馬ウォーニングが登場。
この馬はパワーが有ってスピードもあって能力が高く、今回の縛りプレイをする上で超重要な種牡馬なので、今後はメインで種付けします。

あらためて、マンノウォー系とトウルビヨン系のニックスを確認。
リファール牝馬と相性いいですね。


ウォーニング産駒、カルストンライトオがセリにいたが、高すぎて買えず。

98年の仔馬たちもセリで売る

ってな感じで、1998年の夏まで一気に進みました。
とりあえず、今は借金返済のために、ひたすらマーケットブリーダーに徹している感じで、ほとんどレースに出走させていませんでした。
ファンドリポポ産駒は何頭も結構高く売れたので、2億5000万で買った元は取れた感じです。
次回は、ようやくそこそこの素質のある生産馬たちで、レースに出走させようと思います。
それでは!