【ウイポ9縛りプレイ日記6】サニングデールが救世主すぎた
改めて私が行っている、ウイニングポスト9の縛りプレイのルールを説明します↓
最高難易度(Ultimate)+エクリプス系種牡馬の種付け禁止。(※ノーザン系やサンデー系、ミスプロ系、ナスルーラ系など、今の日本競馬の種牡馬ほぼ全部禁止)
こんな感じのルールでやってます。
種付けできるのは三大始祖の内の、衰退している2頭、バイアリーターク系列の種牡馬(トウルビヨン→パーソロン系など)や、ゴドルフィンアラビアン系列の種牡馬(マッチェム→マンノウォー系など)だけになります。
この縛りプレイにプラスして、「女性騎手も優先して乗せる」ってルールもありましたが、ぶっちゃけ1頭1頭チェックしてるのが面倒だし、頻繁に乗り替わりが発生して、面倒だったので、ココに関しては、「なるべく女性騎手を乗せる」ってルールに改変します。
基本的には最高難易度+超種牡馬縛りって感じです。
ウイポ9縛りプレイ日記2 1999年~2003年
そんなわけでひたすら馬を生産して売りまくってなんとかお金をやりくりしていた、1999年からの続きです。

自己生産馬から初の大物コメントが
サンアディユの母親シェリーザの生産した仔馬から大物コメントが出たので、久々に持ち馬にすることに。

マークオブディスティンクション(マンノウォー系)×シェリーザ(母父カーリアン)の産駒です。
馬名はシェリーザマーク。
馬名の付け方はパット見て分かりやすいように父名と母名を組み合わせてます。
セリでマンノウォー系の名馬・サニングデールを購入
セリで、超貴重なマンノウォー系の強馬・サニングデールがいたので、迷わず購入。
2億5000万したが、これなら十分元は取れる。

9年目のプレイ評価

マークオブシェリーが引退
牧場長が○、河童木が◎にしていたシェリーザの96こと、マークオブシェリーが引退。
準オープンで歯が立たない感じでした。

繁殖牝馬サンデーピクニックを購入
サンデー系の繁殖牝馬がほしかったのでサンデーピクニックを購入。

2000年に突入

絆ガチャで福永祐一を引き当てる
絆ガチャで福永祐一を引く。
これはでかい。

マークオブサンエイが引退
サンエイサンキューの96が引退。
牧場長◎で河童木▲の評価の馬だったが、4勝して引退。

ウォーニング×サンデーピクニックからついに大物誕生!
ウォーニング×サンデーピクニックの産駒の評価が素晴らしい。
仔馬の評価でいちばん大事な河童木と美香の評価がどちらも◎で、気性の牧場長の評価も○とかなり良い。
この評価どおり、この馬が後々、大活躍します。

牧場長を椎野はるかに変更
牧場長を朝比奈すみれから椎野はるかに変更。
得意施設が坂路コースなので、パワーの強化が期待できるため。
ウイポにとってパワーはかなり大事。パワーが無いと中山や東京、阪神などの坂のあるコースでまともに走らない。

大物コメントのシェリーザマークでOP初勝利
大物コメントのシェリーザマークで、やっとOP勝利することができた。

ライバル関係も出たが、当然ゼンノエルシドには勝てるわけない。

サニングデールでG1勝利
セリで購入したサニングデールも順調に勝ち星を重ね、ついに3歳秋にJBCスプリントを制覇。



初大物コメントのマークオブシェリーは7勝で引退
マークオブシェリーはOP勝ったあとも、色々と重賞でも2着に来たりして、結構活躍。
2億5000万稼いでくれた。
今思うとちょっと引退させるのが早すぎた気がする。

2003年末まで進めた
サニングデールは4歳の時点ですでに5億稼いで、セリの購入価格の元は取りました。
このあと、さらにとんでもなく覚醒することに・・・。

2003年時点の血統支配率ではトウルビヨン系が結構頑張ってます。
このあとはリアル競馬だとサンデーだらけになります。

借金は順調に返済。残り17年。

と、こんな感じで、2003年末まで進めて、今回のプレイ日記は終了。
生産馬を売りつつも、大物コメントの馬がそこそこ稼いだり、サニングデールがG1勝ったりで、結構軌道に乗ってきた。
次回は2004年からスタート。
さらにサニングデールや自家生産馬が大活躍の回です。
そんなわけで今日はこのへんで!