【ウイポ9縛りプレイ日記7】零細血統の名馬・サニングデールが強すぎて殿堂入り
ウイニングポスト9の超縛りプレイをやっています。
ルールは簡単に言うと「最高難易度+エクリプス系の種牡馬禁止」です。
細かなことについては過去の日記を見て頂けると詳しく話しています。
それでは、今回のプレイ日記は2004年からです。
ウイポ9縛りプレイ日記7(2004年~2009年)
2004年現在の騎手の親密度はこんな感じです。
福永祐一と秋山真一郎は今後も伸びるので、仲良くしておきたいところ。

調教師の親密度はこんな感じで、サニングデールを預けた田中清隆厩舎が100になりました。
将来的には森秀行調教師の方に移行していきたい。

プレイ評価ランクがやっと4
プレイ評価ランクがようやく4になりました。
あと橘もえぎさんのコスプレが可愛い。

自家生産馬初のG1勝利
前回、牧場での評価が素晴らしいと言っていた、
ウォーニング×サンデーピクニック(母父サンデーサイレンス)の子供、ウォーピクニックがついにG1・マイルチャンピオンシップを勝利。

これが自家生産馬初のG1勝利です。
ランク5にアップで橘もえぎさんの衣装が可愛い
そんなこんなで馬主ランクが5にUP。

橘もえぎさんのスペシャル衣装秋がかわいい。

サニングデールは黙々とG1を勝ちまくる
その後もサニングデールでいろんなスプリントG1を勝ちまくる。


資金に余裕が出来たので、施設拡張
お金に余裕が出てきたので、施設も建設・拡張していく。

サニングデールはその後もG1を勝ちまくりJBCスプリントは5連覇。

サニングデールは2006年に殿堂入り
サニングデールは2006年末まで走らせて、G1を11勝、総賞金は17億6885万も稼いでくれた。
そして初の殿堂入り。

セリで2億5000万で買ったので、十二分に元が取れた。
マジで、零細血統の救世主でした。
自家生産馬初のG1勝ち馬も種牡馬入り
自家生産馬で初G1勝ちをしたウォーピクニックも引退して種牡馬入り。
あの後もガルフストリームパークTHを勝ったりして、4億以上稼いでくれた。

種付け料はサニングデールがディープインパクトと並んで1500万円。

2006年までの自己年譜を見てみる
年譜を見るとこんな感じで、2006年にサニングデールが殿堂入り「閃光のスプリンター」。

17年目の累計ポイントは5770ポイントです。

2007~2008年は自家生産馬のウォーニング産駒が活躍
サニングデールが引退した後の、2007~2008年は、ウォーニング産駒とアルカング産駒が活躍。
特にウォーニング産駒のウォーグリーンがスプリンターズSとヴィクトリアマイルを勝ってくれた。


そんなこんなで2009年まで進めました。
そんなわけで、2009年まですすめて、累計ポイントは6430ポイントでした。

と、こんな感じで、2004年~2009年まで一気に進めました。
とにかくサニングデールのおかげで、一気にお金が稼げたので、借金返済がだいぶ楽になりました。
その後も、自家生産馬のウォーニング産駒たちがG1を勝ったりして、資金が増えました。
この調子で施設を拡張しつつ、馬も活躍させつつ、借金返済を終えようと思います。
次回は2010年から行きます。
ついにトウカイテイオー産駒から大物が?