【ウイポ9縛りプレイ日記8】アルカングとトウカイテイオー産駒が大活躍
ウイニングポスト9で縛りプレイやってます。
ルールは最高難易度(Ultimate)+エクリプス系種牡馬禁止&セリでのエクリプス系の仔馬の購入全部禁止、という感じです。
なんか分かりにくいですが、要するに、マンノウォー系やトウルビヨン系の種牡馬ぐらいしか種付けしたり仔馬をセリで買うことは出来ません。
そんな感じで2010年からのプレイ日記です。
ウイポ9縛りプレイ日記8(2010年~2016年)
フィエールマンの母親、リュヌドールを購入。

※ちなみに繁殖牝馬に関しては血統での購入の縛りはないです。というか、そうしないと血統が完全に行き詰まるので。
秘書を関屋未来に変更。衣装が可愛い。
難易度変更のイベントがあったが、もちろんUltimateのままで進めます。
あと、橘もえぎさんから、関屋未来さんに秘書を変更しました。

ちなみに、関屋未来さんのスペシャル衣装が可愛い。


ついでに七夕衣装も可愛い。

アルカング×サンデーピクニックの仔が種牡馬入り
アルカング(トウルビヨンーリュティエ系)×サンデーピクニック(サンデーサイレンス系)の産駒が天皇賞秋を勝って種牡馬入りさせることが出来た。

ただし、気性が激(超)で気性難の因子がついてます。これはあんまり種付けしたくない・・w

2012年頃からトウカイテイオー産駒が強い
トウカイテイオー×グリーンポーラ(ニジンスキー系)の産駒で大物コメントが出た。

借金返済 残り8億円
借金返済は残り8億円。施設拡張も合わせて行っているので、お金はなかなか貯まらない。

完全にサンデー系ミスプロ系が猛威を振るう。リアル競馬と同じ感じになってきた。

喉鳴りは1週放牧連打で改善させる
ノド鳴りの馬がいたが、短期放牧(1週間)連打で改善させることができた。
この手法はウイポ9でも有効なんですね。

トウカイテイオー×サンデーピクニックの大物誕生
トウカイテイオーとサンデーピクニックの産駒の評価がかなりいい。
しかしこの馬はこの後、微妙な感じに・・。

2014年 トウカイテイオー産駒がエピファネイアと最優秀ライバル対決に選ばれる
そんなこんなでゲームは進んで、24年目に。
トウカイテイオー×グリーンポーラ産駒が地味にG1で2着をつづけて、最優秀ライバル対決に選ばれる。
というかエピファネイア強すぎ。逆にキズナがクソ弱い。

2014年段階のプレイ評価はこんな感じ。

グリーンテイオーはそのあとG1は勝てなかったが、零細血統なので種牡馬入りは出来た。

藤田菜七子がデビュー
2016年、藤田菜七子がデビュー。
しかしまだ絆システムで知り合えていないので乗せられない。

借金返済が残り4億円
借金返済は残り4億円に。もう大丈夫な感じなってきた。

26年めのプレイ評価。

これまでの年譜。

トウカイテイオー×サンデーピクニックの大物仔馬は早熟すぎた
大物で評価がかなり良いと言っていた、トウカイテイオー×サンデーピクニックの仔は、早熟馬で、桜花賞前に能力が萎んでしまった。
結局、G1は阪神JFのみでした。桜花賞は2着だった。

と、こんな感じの2010年~2016年までのプレイ日記でした。
かなり駆け足でしたが、とりあえずそこそこG1でも勝ったり活躍出来る馬が出てきたので、借金返済をしつつも施設拡張もできました。
このままいけば借金返済はなんとか終わりそうです。
この先は、いかに最高難易度+零細血統で強い馬を作れるか?という事になっていくと思います。
次回は2017年からです。
それでは!